ホテル周辺には定番のレジャースポットから風光明媚な景勝地まで、観光資源が目白押し。
目的や気分に合わせてプランを練り、心ゆくまで旅をお楽しみください。
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さっぽろ羊ケ丘展望台
札幌市豊平区羊ヶ丘1
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雪のシーズン以外は羊が放牧され、牧歌的風景が広がる札幌屈指の景勝地。 展望台にはクラーク博士のブロンズ像が立ち、台座には「青年よ、大志を抱け」の言葉が刻まれている、記念撮影の定番ポイントです。
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モエレ沼公園
札幌市東区モエレ沼公園1-1
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「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと、世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが基本設計を手掛けた総合公園。広大な敷地には幾何学形態を多用した山や噴水、遊具などの施設が整然と配置されており、自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことができます。
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北海道庁旧本庁舎(赤レンガ)
ホテルから徒歩4分
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現在の北海道庁本庁舎に隣接した旧本庁舎。「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれています。1888(明治21)年に築造されたアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、国の重要文化財にも指定されています。
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サッポロビール園
札幌市東区北7条東9-2-10
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サッポロビール(株)が運営するグルメパーク。「サッポロビール博物館」を囲むように飲食店が集まり、ジンギスカンとビールが楽しめます。ここでしか飲むことのできない「サッポロファイブスター」や「開拓使麦酒」などをご賞味あれ。
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札幌ドーム
札幌市豊平区羊ヶ丘1
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北海道最大、日本最北の全天候型ドーム。サッカーと野球2つの芝を入替える、世界初のシステムを導入したドームです。展望台やキッズパーク、トレーニングルームも営業しています。
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円山動物園
札幌市中央区宮ヶ丘3-1
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1950(昭和25)年に国内で10番目の動物園として開園。約180種990点の動物を展示・飼育しています。天然記念物である円山原始林との境界部分には、50年前の札幌の身近な自然を目指す約2haの「動物園の森」があり、国内屈指の自然豊かな動物園となっています。
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もいわ山ロープウェイ&もーりすカー
札幌市中央区伏見5-3-7
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標高531mの藻岩(もいわ)山は、アイヌ語で「インカルシペ(いつも上って見張りをするところ)」という名を持つように、山頂からは札幌の市街地をあまねく見渡すことができます。山頂へのアクセスはロープウェイと世界初の駆動方式を採用したミニケーブルカー「もーりすカー」に乗車します。
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札幌市時計台
札幌市中央区北1条西2
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正式名称は「旧札幌農学校演武場」。農学校の体育館にあたる建物で、開拓使時代の1878(明治11)年に建造されました。アメリカ中・西部で流行していた「バルーンフレーム」という木造建築様式が特徴です。正面下部の「演武場」と書かれた額は、岩倉具視の書によるものです。
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大通公園
札幌市中央区大通西1~12
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東西約1.5kmにライラックやハルニレなど92種、約4,700本の木々や花壇、噴水、彫刻、遊水路などさまざまな施設が散りばめられています。春は「ライラックまつり」、夏は「YOSAKOIソーラン祭り」、冬は「雪まつり」と、北海道を代表するイベント会場としても知られています。